• 2026年6月20日

父の日に考える家族との距離感

こんにちは。上飯田ねむの木こころクリニックの看護師です。

6月の第3日曜日は「父の日」。普段はなかなか意識しない家族との距離感について立ち止まって考えてみませんか?

家族は一番身近な存在でありながら、いざ意識するとどう接したらいいかわからないなど悩みが生まれやすい関係でもあります。父の日はそんな家族との関係を少し見つめ直すよいタイミングかもしれません。

家族といっても心地よい距離感は人それぞれです。「近くにいると安心する」「たまに連絡を取るくらいがちょうどいい」どちらも間違いではありません。大切なのは自分にとって無理のない距離感を知ることです。

父の日だからといって特別なことをする必要はありません。気負わずできる範囲で気持ちを伝えるだけでも十分です。直接言葉にするのが難しい場合は短いメッセージを送るなどちょっとした行動で気持ちを伝えることができます。

家族との関係が負担に感じるとき、距離を置きたいと思うことは自然な反応です。無理に会わず連絡の頻度を調整することは冷たいのではなく、自分を守るための大切な選択です。

家族との距離感に悩むことは決して珍しいことではありません。しかし、つらさが続いて心の負担が大きくなってしまったときはどうぞご相談ください。

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