- 2026年6月18日
雨の日のセルフケア

こんにちは。上飯田ねむの木こころクリニックの看護師です。
6月に入り雨の日が増えてきました。雨の日には 「なんとなく気分が落ち込む」「やる気が出ない」「頭痛やだるさが続く」といったご相談が増えます。これは決して気のせいではなく、気圧や湿度の変化が心と体に影響を与えているためです。
低気圧が続くと体はストレスを受けやすくなるとされています。その結果、自律神経のバランスが崩れ、気分の落ち込み・頭痛・めまい・倦怠感などが起こりやすくなります。湿度が高いと体の水分調整がうまくいかず、むくみやだるさが出やすくなります。また、太陽の光を浴びる時間が減ると、脳内のセロトニンという気分を安定させる物質が減少し気持ちが沈みやすくなります。
雨の日を少し楽に過ごすためのセルフケア
●朝、カーテンを開けて光を取り入れると体内時計が整い、気分が安定しやすくなります。
● ゆっくり息を吐く呼吸法や、軽いストレッチは心身の緊張をやわらげます。
● 読書、音楽、アート、手芸など、手を動かす活動は気持ちを落ち着かせる効果があります。
● 雨の日は外出が減りがちですが、起床・食事・就寝の時間をできるだけ一定に保つことが大切です。
気分の落ち込みが続くときはお一人で抱え込まずどうぞご相談ください。上飯田ねむの木こころクリニックでは皆様のペースに合わせたサポートを大切にしています。ショート・ケア「ねむの木テラス」では季節に合わせたプログラムを取り入れる予定です。
