• 2026年5月26日

5月の終わり、心にやさしい過ごし方

こんにちは。上飯田ねむの木こころクリニックの看護師です。

5月の終わりは気づかないうちに心と体のバランスが崩れやすい時期です。

新年度の慌ただしさが落ち着いてペースが整ってくる頃に、ふっと気が抜けてしまう方も少なくありません。ここまで頑張ってきたという安心感と、まだまだやることがあるという緊張が入り混じり、気持ちが揺れやすくなるのもこの季節の特徴です。

最近、なんとなく疲れやすいと感じたり、集中力が続かなかったり、気持ちが沈みがちになったりしていませんか。

それはあなたが弱いからではなく、新年度からの環境の変化や気温差、生活リズムの乱れなど、さまざまな要因が重なって心身が少し休みたいとサインを出しているのかもしれません。

そんなときは一人で抱え込まず、誰かに話すことで思っている以上に心が軽くなることがあります。 家族や友人でも、専門家でも、話しやすい相手に気持ちを言葉にしてみるだけで少し前が見えやすくなるものです。季節の変わり目は心の変わり目でもあります。 無理に前向きになろうとしなくても大丈夫。

まずは深呼吸をひとつ。

そして自分のペースで過ごす時間を少しだけ増やしてみてください。

つらい気持ちが続くときは、どうか早めにご相談くださいね。

どうか今月もご自身を大切に過ごせますように。

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