- 2026年2月12日
診療支援AIを導入します

電子カルテの普及によって、診察中の記録作業が医師の大きな負担となっています。特に私のようにタイピングが得意でない医師にとってはなおさらです。また、お話を伺いながらモニター画面を見てキーボードで入力していると、患者の顔を見てくれないと指摘を受けることもあります。
精神科・心療内科の診察で大切なことは、表情や声色から読み取れる小さなサインです。しかし記録作業に追われるあまりその貴重な情報を見逃してしまうと、診察の質を損なうことになります。
当クリニックではこの課題を解決するため、診療支援AIシステムを導入する予定です。このシステムは診察中の会話をリアルタイムで文字起こしし、自動的にカルテ用に整理し出力してくれます。
テクノロジーの力で事務作業を効率化し、医師本来の役割である患者様に寄り添う医療を提供すること。それが当クリニックの目指す医療の姿です。
上飯田ねむの木こころクリニック(仮称)
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